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7/10 課題曲

最初に構えた時にすること
・音を出す前に、後ろに響かせるイメージを持つ。
 毎回、音を出す前に。指揮棒が上がって、楽器を構えたら毎回セットする。

・打楽器は、高い位置から音を聞く感覚

・遠くの音を聞くイメージで

 ホール練習を思い出して。音楽室にいるときも、常に。


 自分の楽器から出ている音を聞くよりも、遠くにある音を聞く。

 (ホールで吹いたとき)自分の音が反射してくる音を聞く、
 あるいは、他の人の音(Tpとか)が反射してくる音を聞く。

 

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・きちんとやっている。間違いはやっていない。
・主にフレーズがどこに向かって進んでいるかが見えてこない。
 それが見えてくると、途端に心に伝わってくる。
・マーチはラッパのリズム「ッタタタッタ」が多いが、少し早く出てしまっている。
 16分音符から次の拍へ進む感覚。


・ラッパのリズム:木管楽器は慣れていない。待ちきれない感じ。

A
・メロディ4小節で1フレーズ。4小節目の3拍目に向かっている感覚がほしい。
 どんどん進んでいる感じ。(速くはならないので注意)
 響きを上へ上へ向かわせる。
・一つのフレーズの中にレガートの瞬間とスタッカートの瞬間が混じる(8分はスタッカート)
 スタッカートは舌先でしゃべる感覚。離す感覚。
 レガートは息をたくさん使って歌う。

・3小節目 下るところで息に加速がつく(ジェットコースターみたいにcrescが付く)
 自然に感じることを抑えずに出す。

・2回目のフレーズ(5小節目)、6小節目のCは1回目とは違う。同じではワクワクしない。
 思いが強くなる、少し長くなるなど、感じてほしいし、感じたまま吹いてほしい。
 短く止まらない。もっと飛ばすように。

・A最初のフレーズ、Cの音(8分)の音がしゃべれているか、明瞭でない
 聞いている人に届くように。
 つながってしまうと、ボケてしまう。
 Cの音を飲んでしまわないように。

・お行儀よくなり過ぎない。もう少し解放されるように。
 音程、タイミングを先に考えすぎない。
 音楽的に、どうやったら気持ちよいかを感じる。

・音の響きは、自分の体の中にあることをイメージする

打楽器(頭から)
・SD すべてが均等に聞こえなくてよい
 16分音符の頭にアクセントがあるつもり。
 早く飛び込まない。ほんのすこしだけ我慢する。
 待ったら、そのぶん先に急いで次の頭をそろえる

・SDがSoloの感覚で、打楽器から頭一つ抜けてほしい

・2小節目の3拍目に向かうように

B
・Hr、Euphのスラーのフレーズ:音の切り替わりに時間がかからないように
 音の変わり目は瞬間的に変わるように。
 合うとクリアに聞こえるが、ずれると滲んで聞こえてしまう。
 
・2分音符の時、動きが止まってしまう。静止画になってしまう
 2小節目は降りてくる感じ。山の稜線になる感じ。
 5小節目、6小節目の後半の2文音符も稜線が見えるように
 ピアノで音が減衰する感じ。オルガンとは違って。
 6小節目の後半でcrescしない。次の小節を大きく出れば良い。
2小節目の最後、小節の最後に消えるくらいのつもり。
 楽譜があるからといって、最後まで突っ張る必要はない。

・4小節目ののアウフタクトを鮮やかに
 前の付点四分音符を平坦に伸ばさずに納めて、アウフタクトを描く

・最初の入り、1拍目の休みを貴重に感じてほしい。
 音楽的には、あまり早く出てきてほしくない。
 四分休符が1.02~1.03拍くらいある感じ。

・長い音符の感覚は、自転車をこぐのを止めても自然に走っていく感覚。
 最後までこぎ続けない。ちょっとこいで惰性で走って、を繰り返す

B
・5小節目から入る人
 mfから入ってfに変わった気がしない。
 mfをもっと静かなmfで入って、違いを際立たせる。

C
・低音:もっと豊かな音で。遠慮せずに
 4小節間を一つのブレスで流していけるように。
 一つ一つの音で、息が切れないように。

・4小節目で、少しだけ納める感覚で。
 (dimと書くと、やりすぎ)
 最後の音を押さない。押すと野暮ったくなる。

・3小節目の跳躍で止まってしまう。
 7度の跳躍のために、低い音でしっかり踏み切る必要がある。
 跳び箱のように。エネルギーが切れない。 

・Tuがもっと体全体で鳴ってほしい。
 自分の体が楽器になるイメージ。
 可能なら、今の5割増しの響きで。

ホール練習について
・ホールの響きを、普段の練習でも考えて。
 普段の練習も、ホールで吹いているとしたら、自分の音がどう聞こえるか想像して練習する。

Cのリズム(あと打ち)
・短い音の時、母音が付いていて、体の中に響きがある感覚。
 そうしないと、ハーモニーで聞こえてこない。
 子音を短くするのではなく、母音があるけど短くする感覚。

・タタタッタという音型。木管は苦手なので、ラッパに任せる。ムキにならない。
 後打ちはがんばって、16分は軽くするなど

・最後の4分音符は少し目立たないように。
 4分音符だから長く、とか考えなくてよい。

・3小節目の頂点は1拍目の休符。ほんのわずかにdimの感じ

C5小節目 旋律
・すごくレガートに。特に最初のアウフタクト
 4小節目までと、全然違う人が出てくる感じ。
 前の4分音符とアウフタクトの間を開けるように(ブレスしても良い)

CのSD
・タイがかかっている裏をふくよかに聞かせたい
 頭の8分と裏のタイの間に、短い16分休符があるつもりで。
 表の拍を早く切り上げる感じ。
 ロールは長め

・これはシンコペーション
 裏拍に強さを出して、頭は強くしない。

・4小節目の16分音符をはっきり。

D2小節前アウフタクト
・非常にクリアに喋る
 炭酸効いている感じ。弾けるように。

Trio 1小節前
・タンタカタッタッタを飛び込まない。
 1拍目の「裏から始まる」感覚を身につける。
 表から感じると、飛び込んでしまう。
 頭から感じると、ぎこちなく聞こえる

・少しちょっとのことで、大きく違う
 このへんが採点にも影響する

E打楽器 BD+SD
・BD:2/2で感じる。4拍子で感じない

・SDのシャリシャリ感を聞かせるように。
 シャッという音が欲しい。

・SD 16分の後の8分がくっついてしまう。
 8分二つの間に休符が入っているつもりで。
 16分音符の勢いで、転んでしまわないように。緻密に。

Trio Tp
・ベルトーンをしっかりしゃべる。
 最初を出したら、惰性で飛ばす。

・最後まで吹ききってOK

Trio 2小節目4拍目
・dimの頭(4拍目)にアクセントが聞こえてしまう。
 アタックが強くならないように。
 (dimとアクセントの起源は同じだけど...)

Eメロディー
・F3小節前、最後の8分音符の前でブレスしない
 ブレスするなら、F4小節前の3拍目裏で吸う。

・Trioは、レガートがいかに滑らかに演奏できるかで、他との違いを明確にする
 レガートをもっと息を流して。
 体の中に息の柱が必要。今は息の柱が薄い感じ(骨粗しょう症?)
 息の量ではなく、柱が確実にあるイメージ。
 息の柱から、息を回すイメージが必要。
 骨盤の付け根から背中を回して息を送り出す。
 (四つん這いになって、キャットストレッチする感覚)
 自転車で坂道を抵抗を感じながらこぎ続ける感じではなく、こがずに惰性で下っている感覚。
 
・伸ばしている音は自然と減衰させる。(抜くのとは違うが)
 そうすると、次のアウフタクトがはっきり聞こえる
 でも、抜いてしまわない。
 息を吐くのを止めない。声で歌う感覚で。伸ばしている時、張らないはず。
 音は減衰しているが、息は使っているかも...

・5小節目の2分音符を減衰できると、次がクリアになる

・8小節目の16分音符を急がない。ブレスも後にあるので。
 たっぷり時間をかけて。

・9小節目アウフタクトの4分音符の時間が足りない。
 ちょっと長くてはみ出るくらい。

・前半に比べると後半は単語の区切りが短くなっているが、寸胴にならない(長い音符をベッタリ伸ばさない)

・Gの7小節前 4拍目頭の8分を少し短く

・スラーが8分音符で終わるときのニュアンス。
 3小節目 2拍目 頭の8分を少しだけ短く。シンコペーションのリズム。
 6小節目 2拍目も同じ

Fのメロディ
・音量はそれほど大きくならないが、もっと自由にしてほしい
 fとffの差を理解できるバンドは少ない。
 fの範囲で、もっと音を自由に開放して

・Fl、Piccが入って幅が広がる分、支えるSaxの響きが大事。土台を担う役割。fからffの間。
 Clは、自分の頭の中で音を響かせる。頭の中が大きくなるつもりで。楽器に吹き込まない。

E SD
・SDでテンポはいくらでもコントロールできる。
 SDで引っ張ってほしい。みんなの中に埋もれないように。
 そういう権力を握っている自覚を持つ。決してみんなより遅れないように。
 指揮者は一瞬前で指示を出してる。それと同じように。
 SDがコントロールする感覚が出てくると良い。(Trioだけでなく、最初から。スネアが主役)

・自分の音を天井の上で聞いているイメージで。
 そうすると、音が沈んでくる。

F Tp
・バランス的に聞こえない。結構吹いて大丈夫。
 気軽にフォルテで吹く感じでOK。

G ファンファーレ
・2小節目の2分音符を合わせたい。
 自分の中の響きを合わせる。
・4小節目 2ndから1名だけ最後の伸ばしを3rdの音を吹く(C♭)
・2nd Esは長3和音の3音。低めにとる。(口で下げずにトリガで下げる)
 大きく吹かない

・2小節目 2ndTpのDsを明るく
 3rdのB♭を3音だが、突っ張ってよい。

Hの前
・リズム:16分(タタタッタ)を締めて。イケイケにならないように。

H旋律
アーティキュレーションははっきりするが、音をキープする。

アーティキュレーションはスラーがなくなって全ての音でmarcになるが、
 フレーズ間をなくさないように。
 4小節のフレーズが感じられるように。
 
・3小節目の頭、8小節目の頭などに向かうように

・1個1個の音符ではなく、フレーズを感じて。
 息を1個1個の音符で切らない

H対旋律
・毎回毎回リセットしない。4小節で一つのフレーズになっているように。
 4小節目の頭が頂点になるように

・最初の8分を少し長めに。短すぎて、別物にならないように。
 テヌートで吹く練習をする。
 8分休符で身構えないように。ウッと感じないように。(鋭く感じる場合もあるが、ここは違う)

・上の伸ばし。吹いて伸ばすのではなく、歌うイメージ

H Animato
・気持ちが前のめりになってしまう。
 焦った気持ちになってしまう。自分たちが進むのは違う。
 
Iの4小節前
・裏が早くならない。時間をちゃんと感じて。

・2分音符が抜けないように。フレーズで聞こえるように

H対旋律(Tbほか)
・3小節目 4分音符が伸びすぎ

Hの9小節目
・mpになるとき、息の柱は抜かない。むしろ大きくなるイメージ

・crescのエンジンを早めにかける。
 今は、ffになる前にffがきてしまっている。

I直前のCym
・もっと思い切りよく
 ホール一杯に響くように。(打楽器周辺で鳴っている感じではなく)
 あたり一面に、星のきらめきが広がるように。

最後
・3連符の方にアクセントをつけて。
 4つの音で一つの動作。最後の4分音符を吹きなおさない(2つに分けない)