読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トランペットパート(AM)

・マウスピースは?
(後でお聞きしたところ、極端なマウスピースを使っていないことを確認したそうです)

・毎日の最初の音出し
一日の最初に、息が音に変わる瞬間を意識する。
Fから。あまり低い音から始めない。

朝一は、音が出るまで1秒以上かかるかもしれないが、待つ。
音が出なくても無理をしない。不安にならない。3秒待てば絶対音がでる。
すんなり音が出るようになれば、最初からタンギングをしても大丈夫。
タンギングした時と、ノータンギングの音の質、唇の感じが同じになるようにチェック。
タンギングの時、唇を閉める人がいるが、NG。唇は常に受け身。
タンギング有り/無しを交互にやるとわかりやすい。注意深く。
毎朝のウォーミングアップの時間が、一番気を使う。これがうまくいかないと一日調子が悪い。
あまりうるさくなく、自分の音がちゃんと聞こえるところで。

マウスピースのバズィングは諸刃の剣
音を出そうとしてしまうとよくない。結果的に音がしてしまうのは良い。
楽器を吹いている時とバズィングの感じは違う。
マウスピースの練習ができるようになると良いが、
セッティングがおかしい時に無理をすると、おかしい方向に行ってしまう。
注意が必要。
息が通過すれば良い。音が出なくても良い。
⇒ 楽器をつければ音が出る。

最初の音は真ん中のソの音くらいを狙ってみる。4拍くらい。
⇒ F、F#、E、G、D#、G#、D、A、C#、B↑、C、H、B↓
タンギングをしないで。舌先は下の歯の裏に当てる。
自分が吐いた息が、楽器のツボ(ラッパが開くちょっと手前くらい)に息が当たる感じ。

ピッチは良いので、チューニング管を抜いた状態で吹く。少し抜いた状態が
音が出る瞬間を感じ取って欲しい。
鳴り始める瞬間を当てる。ジワジワ出るのではなく。
唇が最初に閉じていると息が入らない。最初はあけておく。音が出るときにくっつく感じ。
唇は何もしなくても良い。ほったらかして息を通すだけ。
最初に息の音がした後に、音が始まる瞬間を感じ取る。
口で音が鳴るのではなく、楽器のツボで音が鳴るイメージ。

息を入れる時、おなかに力を入れるのはやめる。力を入れなくても良い。

下のC、Hは、スライドを抜く。

2拍、2拍、4拍のロングトーン。最初はノーアタック。次からはアタック。
F、F#、G、....、B
F、E、D#、...、B

2拍、2拍、4拍のロングトーン。全てアタック。
F、F#、G、....、B
F、E、D#、...、B

少し硬い感じがする。
息を楽器のツボにぶつけるつもり。

四分×4拍、八分×4拍、伸ばし
最初の音のタンギングを取って始める練習。
最初に「プッ」という音が入るのは、マウスピースのときに唇を動かしているから。
そうすると、高い音を吹いたり、ピッチを合わせたりするとき、後々問題になる。
それを今のうちに摘み取りたい。
マウスピースのリムが、唇の白いところに当たるように。赤いところに当てない。
下あごを無理して前に出す必要は無い。自然な形。
マウスピースを普通に歯に当てる。そのとき、歯茎の間にマウスピースが当たる。
その状態がベストポジション。
そうすると、リムが白いところに当たって、上唇が自由になる。
音が出ないときは、少し唇をくっつけて。
唇が出るときに、穴ができていないといけないと、思わなくて良い。
2枚の紙の間を息を通すと、紙は近づく。これが音が出るときに重要。高い音を出すときも。
唇を開けておくと息が通ってくっついて、開いて、が繰り返される。
楽器を吹いている時の唇の隙間を丁度良い状態にする。
音が出なくても無理をしない。
今までよりも、唇の上の方(白いところくらい)を使うイメージ。
下唇が閉じて迎えに行く感じ。

ファルセット(裏声)のつもりで。地声にならないように。
合唱歌っている感覚で、いつも吹けるように。

すぐに力んで、肩に力が入ってしまう。特に高音を吹くとき。
F⇒Fの上行スケール
唇で音が鳴るイメージになってしまう。息が通って、ベルの手前で音が鳴るイメージ忘れずに。
FGABCBAGF、GABCDCBAG、ABCDEDCBA、BCDEFEDCB。スラーで。
音が自分の頭の中にあるイメージ。
高い音は唇には無い。頭の後ろの方。

真ん中のFより上の音は、Clのレジスターキーを押して上の音を出している感じで。

・息について
横隔膜:肋骨の一番下にくっついている。おなかの中に帽子があるイメージ。
横隔膜が下がると、肺が下に下がって広げられて空気が入る。
肋骨の下に指を突っ込むと、息が入らない。
息をしっかり吸うと、指が押し戻される感じ。
下方向に息を吸おうとすると、息が入らない。
肋骨より下に空気が入る場所は無い。
肋骨より上が広がると思った方が、息が入る。
ヘソの下を、少しへこませるつもり。そこには息が入る場所は無い。
唯一、胃袋は下がらないので、胃袋が前に出ている。なので、上腹部が膨らむ。
そのとき、下腹部は横に引っ張られる。少し凹む感じ。ベルトを少し締めるイメージ。
逆三角形のイメージ。そんなバランス。

息を最初から使ってOK。少しずつ使わなくても良い。

音を出すとき、息を吐こうとしてしまう。
呼吸をするときの体の使い方は、息を吸うときの逆の動きではない。
息を吸ったときの状態で音を出す。
喉も同じ状態で歌っている感じ。
その状態を意識すれば、あとはどんどん良くなる。

音を出すときも、体を同じように使いたい。
普通にしゃべっていると、体が戻っていく。(上腹部が凹んでいく)
歌っているポジションでは、キープできる。
男性はファルセットで歌うイメージ。
腰が落ちないように。
腰が寝ると、良い状態のバランスが起こりにくくなる。横隔膜が働きにくくなる。
背筋が伸びる。腹斜筋がヤグラを組んでいる感じ。
息を吸うとき、水を口から入れて、下の方から「ジャー」と溜めてくる感じ。

・音が上がるとき
喉のところで息の状態が変わる。
息のスピードを変える、とか考えない。考えると、リキんでしまう。
仕組みを考えない。
舌も使うが、喉で変わる。
仕組みを考えない。歌うように思う。

リップスラー
(四分)F-B-F-B-F
(四分)F-B-D-B-F
(四分)F-B-D-B-(八分)F-B-D-B-F
(四分)F-B-D-F-D-B-F
(四分)B-D-F-D-B-D-F-D-B
(四分)B-D-B-D-F-D-F-D-B
(四分)F-F-F-F-F(ひっくり返す。ヨーデル)
歌っている感じで。
息は思い切って使って良い。
歌うと、息が細くなってしまう。歌うつもりだが、息はしっかり使う。
オペラ歌手が声を響かせているつもり。歌手になったイメージを重ね合わせる。
大舞台に立って、一人でホール全体を響かせるイメージ。

①音の当たりを確認。
タンギングを確認
③その後は、ほとんどをリップスラーに費やして良い。8割方、この練習に費やす。

声では出ない音域になっても、頭の中では出るイメージを持ち続ける。
声楽の人は、「声を回す」「声を転がす」と言う。
後ろから、フードをかぶるように。
喉の動きとリンクしているが、意識すると力が入る。回すイメージを使う。
音を前に飛ばすよりも、回すイメージ。

F-Fのオクターブ
音の高さを変えるときに口を変える必要は無い。
息の流れが変わることで、自然に変わる。マウスピースの中で何かすることは無い。
ベルヌーイの法則で、力が抜けて唇は常にくっついているイメージ。
英語ではLips Together。両方の唇はいつも一緒。
口は変えずに歌っているだけ。
音が出なくても良い。結果を気にせずに。

これを毎日やるように。

タンギング
舌が常に歯の近くにいるように。離しすぎない。
16分になると、Tuが子音だけになってしまう。
子音が忙しくしゃべっているけど、母音を意識する。
息が止まらないように。

音出しをするとき、これらを確認すること。