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合奏指導(4回目)

・楽譜に慣れてきて、不正確に吹いていないか
→ スラーの位置など、意識して練習する。

[基礎練習]
・出だしからぴったり合わせる。出てから合わせても、音楽は過ぎてしまう。

・鳴り始めに息の圧力をかけておいて、舌で止めておく。
→ そうしないと、最初の音がぶら下がる
  ただし、変なアクセントがつかないように。

・B → F → Es にした時、音が安定しない
→ チューニングはBを合わせるが、Bだけ合ってもしょうがない。全ての音が合うように
  音量が変わっても崩れない(ppでも)

・B-dur 7拍伸ばし、1拍休み
→ 切り方を合わせる(最初から)

・pp → 全員でppになるように、考えて音を出す

・音楽の表現ではダイナミクスの幅が大事。音色も含めて、ダイナミクスの幅を広げる。
今のppはmpに聞こえる。
ppにしても「涼しい顔で」吹けるように。トレーニングを積む。

・ff ffの意味は? → 「輝かしく」
ホールの一番奥に(壁抜けても良いくらい)、輝かしい音が響くイメージで。
ホールも楽器の一つ。ホールもバンドの一つ。
自分の味方に付ける。イメージトレーニングが大事。
遠くで鳴るイメージ。少し斜め上を狙うイメージで。
出ないのは「出ないと思っている」から。自分で制限しないで、もっと出す。

・B-dur 四分音符で7拍、1拍休み
立ち上がりが「ふわ~っ」とならないように。
息と舌を合わせて、立ち上がりをはっきり。
ただし、タンギングに頼らないように。
息の圧力を高める時にアンブシュアを変えると音が安定しない。口は最初から用意しておく。
<四分 休み 四分 休み>の練習。もっとクリアに。
管が長い楽器は立ち上がりが特に難しい。立ち上がりを意識して。
音の切り方を合わせる。残らないように(Tp、Sax)

・「自分が正しい」は間違い。みんなで一つの音を作るのが大事。
みんなが間違っている場合は、指揮者が指示する。
まずは、全員で音楽を合わせる事が大事。

[課題曲] 10:07~
・基礎合奏は「曲を吹く練習」。
pp、ffが曲で できていない。→ 曲で活かす。
切るところが合っていない人がいる。
音の立ち上がりがハッキリしない人もいた。
基礎合奏の直後に同じことができないなら、時間がもったいない。
いまは、「mp~f」のダイナミクスしかない。
客席の奥まで響く音楽だったのか。胸に手を当てて考えてみて。

・本気でダイナミクスを表現すると疲れる
それでも3回連続で吹けるように。トレーニング。
守りに入らないように。
他の学校も頑張っている。
トレーニングは楽器を持っていなくてもできる。
今年の夏は2度と来ない。悔いのないように。

(最初から)
・メロディーパート
Tpと同じ音楽。同じアタック。
基本は、一番得意な人(パート)に合わせる。
Hr、もっと硬く。遅れないように。後押しにならないように。
クリアに出そうとする「努力」が欲しい。
表現しようとすることが大事。この音楽を伝えたいと強く思う。
目を見開いても、変顔でも何でも良い。何をしてでも、音楽を伝えること。
Tb、アタックが少し汚い。音が割れないように。
今回はマーチ。崇高な感じ。もう少しブリティッシュな感じ。
Sax、立ち上がりクリアに。硬めのタンギング
Ob、ピッチ注意して。

付点のあと、16分と8分がつながらないように。8分はちゃんとタンギングする。

・WW高音etc 細かい音符
トリル:拍の頭を揃えるように。
三連でメトロノームを鳴らして、それに合うように練習。
  → 遅れると、次の16分が遅れてしまう。
トリルは、数を決めて合わせないと、全体のリズム感を崩してしまう。(カッコ悪い)
2回目、Clは指使いが難しい。涼しい顔して吹けるように練習を。
髪の毛二本半くらい早く押し込むつもりで。
四分 → 八分 → 6連 のように、徐々に早くする練習を。

四拍目の頭をしっかり掴む。
ちゃんと掴めると、自然にクレッシェンドできる。
さらに、sub. mpの頭も揃う。

メトロノームと親友になること。
合奏で縦を合わせる練習をやるのは、時間がもったいない。
録音を聞くこと、メトロノームに合わせることは個人練習でやること。

・Tb [A]の2小節前で、急にmpにする。
mpで出てから、もう少しdimする。

・[A]の旋律
Saxが音が残る。切り方を合わせて。
ここは、Clに合わせる。
6小節目が特に長くなる。
「C]の4小節前、付点8分の後、16分と次の8分(stacc.)の間をつなげない。ちゃんと切る。16分を短く。
この音形は何回も出てくる。大事な音形。良く練習をする。
その後のアクセントもしっかり。
[B]から、もっと美味しく。
いろんな表現をもっと出していく。

・[A]のHr
裏拍を感じる。できれば16分を感じて。
出だしも、伸ばしも、四分の動きのタイミングも、16分にピッタリ合わせて。
伸ばしの時ほどビートを感じる。
自分たちで、何回も練習しておくこと。

・[A]のベースライン、後打ち
音量 mpで。
もっと「コンパクト」に。
縦がずれる。合わせて。
音の切り方も合わせて。短め。
Bass Cl 鳴りが少し遅い。息を管の先まで入れる。途中で止まらないように。
Tb. stacc.は、さらに立ち上がりを鋭くすること。
1stに合わせる。

・[B]の対旋律
大きく。もっと出す。
スタンドプレイするくらいの気持ちで。

・[C]の旋律
さらに硬く、大きく。
アウフタクトから、しっかり切り替えて。
「そこまで行くのか~」というくらい出す。
同じ音形が2回来たら、さらに音量大きく。

付点8分+16分+8分の動き。ハッキリと。

Cの4小節目 最後の伸ばし。dimしないで、最後まで吹ききる。

・[C]のリズム
2小節目 アクセントをハッキリ。
最後の16分 cresc。
S.D. 全て16分を感じて合わせる。少しぶら下がっている。
基本的なリズム練習を録音してみると、遅れていることが良くわかる。
メリハリをしっかり付ける。

・[C] 5小節目からの旋律
前のイメージをハッキリ転換して。冷静に。
音楽の差分が大きい方が面白い。音量も、音色も、表情も、全て使って、落差を大きく作る。
最初のアタックがキツくなったら負け。大きく転換する。

・[D] 4小節前からの旋律
poco a poco cresc.をしっかり
最後のFでcrescしない。その前までにcrescする。

・[D] 1小節前
ffをしっかり決める。
舞台の上(ワク)で止まらないように。もっと遠くへ飛ばして(諏訪湖まで)

・[D] 対旋律
冷静に。メロディのテンションに引きずられないように。
美味しいところを冷静に。

・Trio Tb.
リズム:16分は、後ろに付ける。頭を大きく。
遅れずに吹くコツ。カッコよく聞かせるセオリー。

dimは、ffからpへの橋渡し。
職人技でpまで持っていく。
段差でdimしていく。ただし、16分は次の頭に向かう。全体でdimするように。

pになってもピッチが合うように。

1stに付ける(合わせる)。1stを感じて。
伸ばしている時のビート感が無くならないように。

・Trio ベースライン、後打ち
タンバリン:遅れないように。打った瞬間に音が出ないので、早く鳴って、短く切れるように。

ベースライン:ffからpに変わっていく様子をカッコよく聞かせる。
ffの重さからpの軽さへの移り変わりを表現。
ffは硬く。

後打ち:コードを聞かせる
タイミングと立ち上がり。

[F]へのcresc。いったんmfまで上げてから、[F]でmpに落とす。
表現も変える。
Hr. 最後の八分 3つをハッキリ。歯切れ良く。
ここの3つの音は開いてOK。

・[E]メロディ
最初のfの音をcresc.。上にあがるエネルギーが必要。エネルギーを溜めて、次の音が飛んでいってしまうイメージ。
最初の音がとても大事。
表現豊かに。どこにピークをもってくるかを感じて。
ピークを過ぎた後、抜きすぎない。

ただし、歌っても遅れない。

Sax 残らないように。
ここは音をClに寄せる。

[F]の前の伸ばし 最後を少し納める。自然な感じで。

[F]からのmfを表現するために、[E]は抑え目。mpの中で表現する。

・[E] Tp
楽譜どおりアクセント。
8分で少しcresc。(助走)
[F]の2小節前 少しアクセント。
遅れないように。

・[F]の対旋律
美味しそうに。大きめに。

・[G]旋律
一気に転換。前との差分を大きく出す。いきなり豹変。
縦を合わせる。

・[G]5小節目
3拍目の8分二つをしっかり決める。ホールの後ろを越えて。
木管の16分をしっかり吹ききる。

・[H]の木管
TrioのTpと同じ。3つの8分をcresc
ここはf。もっとハッキリ。

・[I]の前
しっかりcresc。
[I]からは、ffで吹ききれるように練習しておく。


[課題曲 通し] 11:50~


[自由曲] 13:00~
・合奏前に各自チューニングは済ませておくこと。時間を大切に。

・曲ごとにメリハリをつけないと、ずっと同じに聞こえる。
編曲的に、厚みが変わらない。
部分部分の表現をしっかり付ける。

・Stacc.のリズムが重い。
Stacc.ができると、軽さが表現できるようになる。
原因は、一人一人のビート感が合っていないから。

同じ音形が続くところはcresc.するなど、味付けを。
→ 譜面を読んで、書いてあることをしっかり表現する。
  pや軽い部分、レガートの表現を大切に。

[3]四分音符の上昇
(2小節目)最初の人、硬め&重めの音で。アクセントをしっかり付けて。
伸ばしに入ったら、少しだけ抜く。
5小節目でテンションが上がりきることが、この曲での重要なポイント。
4小節目吹いている人、頑張る。

Euph:上の倍音が少なく、重心が低い音で。
Tb.伸ばしになってから、音が抜け過ぎないように。
木管:Tpが伸ばしに入った後、もっと大きく。音を硬めに。

[3]5小節目の八分の刻み
5小節目から、少し冷静に。
刻みの人も、[4]に向けてcresc。(S.D.含めて)

S.D. 遅れない。特に頭の休符を休みすぎない。食い付きを早く。
左右イーブンに。 → 録音して聞いてみて。
実際の音符の倍くらいの細かさのビートを感じる(この場合、16分)

タンギングをクリアに。息の圧力をかけておいて、タンギングする。
ただし、力んで重くならないように。

[3]Timp
最初を大きく。
音を硬めに。

[4]8分の刻み
もっとコンパクトに。
もっと合わせる。SaxはClに付けて(合わせて)。
少しcresc.かける。
指を変えるタイミング。前の音を止めたら、指を変える。次の音を出すときは、完全に次の指になっていること。
息を入れたとき管の長さが決まっていないと、アタックがきれいに出ない。

[5] 1小節前の上昇音形 (練習するときは、2小節前から)
つながるように。
ここは色が少し違う。美味しい。
音量はf。しっかり出す。
少しアクセント気味に。
全体的に少しcresc. → 5でsub. mfに落とす。

[5] 2小節目からのTp
crescする。最初の6つの8分も、その後も。
最初、つぶれない。
伸びている音を抜き過ぎない。遠くへ飛ばすイメージ。
ビートを感じて、遅れないように。
最後の音が遅れない。上の音を少し短く。下の音を決める。
最初から、下の音を掴むように。どのくらい口と息をコントロールするか、準備しておく。
下が当たらないのは、息と口がツボに当たっていないから。リップスラーで練習を。

[5] 1小節目、8分音符(8分休符)の下降音形
大きめ。

[5] 1小節目 8分音符連続
小さめ。

[6]旋律
3拍目 少しアクセント。

[6]二分音符
最初の音量は「mp」。
でも弱くなく、精密なイメージ。

cresc.をしっかり表現。
下の音がつぶれないように。

音量が音の高さにつられないように。徐々にcresc.するように。
高い音は大きく聞こえる。上の音を抑えて下の音を大きくすると均等に聞こえる。
さらにコントロールして、全体がcresc.になるように。
「自分がどう吹くか」ではなく、「お客さんにどう聞こえるか」を考えて。

ピッチ合わせる。
音ごとに、ツボに息を当てること。リップスラーで練習。

途中で音を押さない。
3小節目からはアクセント。硬めに。

[6]四分音符の裏拍
縦を合わせて。みんなで一つ。
休符のビート感。

[6] S.D.
ロールの後の8分が遅れないように。
ロールで少しcresc。
ロールの中に、音符をいくつ入れるか決めておく。ずれるとスピード感が無くなってしまう。
機械のように。ここは人間らしさはいらない。
同じパターンが繰り返されるときは、少しずつ大きくする。

[7] 2小節目 後打ち4分音符
8分の人とリズム感が違う。休符の間のリズム感覚を大切に。

[13]で、それまでと音質を変える。
fでも、開きすぎない音が欲しい。良い声で歌う感じ。そんなに健康的ではない。内に秘める感じで。
それまでと全然ちがう音楽。やさしさが欲しい。
最初の四分音符をどう吹くかが大事。どんな音が出るかで、イメージが決まる。

四分音符でフレーズを区切って。

5小節目の16分音符に息を入れて。

Fl、Picc 少し音を抑えて、Cl主体に。少し低めの音質を作る。

Cl 1st 倍音をうまく使えるように。

[13]伴奏
木管主体の音量にするため、Fl、Cl以外は抑え目。

B.Sax.、Euphは大きめ。恋愛している時のワクワク感が出ると良い。
3拍目を少し抜く。一小節を1拍で取るイメージで。
髪の毛2本分早く。少し早く食い気味に入る感じ。
B.Sax 後ろの音をきれいに。音の変わり目で、全部の指が変わるように動かす。

[14]の1小節前の上向音形
Sax. もっと可愛く。

[14]最後のBass Cl.
最初、少し大きめに入る。
最後、余韻を残して。


・Dancing in a Ring with Dancing

[15]冒頭
pp 「耳をすませば、聞こえるかどうか」くらいに落とす。
5小節目からをmf以上にしたくない。 → 最初をしっかり落とすのが大事。
音色的にも寝た音色が欲しい。倍音が少ない音色。華々しくなく、基音中心の音質。

Tb. 高い音で大変だが、小さく吹けるようトレーニングを。
ギリギリまで息を遅くする。

Bass Cl. 息が長すぎる。もう少し手前を狙って、音のツボを外すイメージで。

Hr. 心臓の拍動が聞こえるくらいの音量で。
決して前向きではなく。
秋にコオロギが5km先から聞こえてくるようなイメージ。
 → それで、揃える。
タンギングは、レガートタンギング気味に。ゆっくりな息で。

Glockenの音を、もっと寝かせて。
一番高い音を、急がず大切に。

cresc.は、音量に厚みが出るだけ。意味を込めない。薄い感じでmfに持っていく。
熱くなりすぎると、旋律が際立たない。

[15]旋律
朗々と歌う。大きなイメージ。
音質は寝かせる。
Hr. 2nd 音量を下げる。
Hr. 1stは、もう少し動きが見えるように。

[15]伴奏
静かに。そよ風のように。涼しく。
バックは薄く。
小さい音で、拍動がわずかに聞こえる程度で。

[16]旋律
朗々と。諏訪湖サービスエリアから諏訪湖の対岸に向かって吹くつもりで。
[17]を活かすために、ここでは語らない。薄く吹く。

[17]旋律
前と比べて、少し熱く。「待ってました」感を出して。

Clは音色をHrに寄せる。
5小節目の32分の飾りは聞こえるように。(Hr、Euph も吹いても良いが)

[18]で少し音量を上げる。

[17]伴奏
熱くなりすぎないように。
音量はmp(メロディはmf)。もっと薄く。(2メモリくらい小さく)
メロディを聞くこと。

Glocken もっと薄い感じで。

T.Sax 音質を寝かせて。

高音の8分の刻みも、pかppくらいに落とす。

[19]少し開放される感じ。

[19]の伴奏(三連符)
もう少し寝せる感じで。(合ってきているので、今だと目立ちすぎ)

[20]で調が変わる
[20]で、気持ちをしっかり入れる。
[20]の前の音を大切に。テヌート気味にして、エネルギーを溜める。

[21] 4小節前
四分音符

・Dancing Scene

[21]~ 音量は出てきたが、楽譜どおり吹けていない
音量と勢いは大事だが、緻密なところを残す。

[22]旋律
付点の伸ばしが足りない。後ろに持ってくる。(もったいない)

9小節目 2拍目 8分にアクセント

[23]旋律
2拍目の裏の8分を、ちゃんと切る。

[24]旋律(低音)
バリバリと吹く。

[26](全体)
一度冷静に。
スラーとStacc.をメリハリをつける。

[30]旋律
3小節目に向けてcresc.
音の跳躍。下の音が大事。


・Hymn to the Great City

[35]雰囲気をガラッと変える
音色を寝かせて。

[37]3連の対旋律
Tuttiより先にcrescして、リードする気持ちで。

[38]Timp
ややcresc.。
イーブンに。たまに出る音と出ない音がある。

[39]バテないように。3回でも通せるように。