読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

合奏指導 (6回目)

・かなりまとまってきた。これからは、今まで指示してきた内容の、精度を上げる練習

・一部分を抜き出して練習した時の方が揃っている。
 ⇒ 集中力が課題。通すと熱くなって、ピッチも縦もずれてしまう
   3回通しても集中力が途切れないこと

----------------
基礎

F-dur 7拍伸ばし(ロングトーン)+1拍休み
・最初から合わせる

タンギング 四分音符 7拍+1拍休み
・立ち上がりをクリアに。
  鳴りが早い楽器(Tp、Fl)に合わせる

・切り方も合わせる。一人だけ残らないように。
  みんなで一緒に出て、一緒に切る

・息を入れるタイミングを合わせるのではなく、響きの立ち上がりを合わせる
  
・TpをTu、Tbの後ろに配置 ⇒ 立ち上がりが変わる
  合わせる意識だけでも、すぐに良くなる。合わせる意識を強く持つ。

・Tamb ロール四分で管に合わせる。立ち上がりを合わせる練習。


----------------
自由曲

・2拍目を合わせる。(メトロノームで裏拍を鳴らして練習)
  音楽的には、裏を感じる音楽。(頭ではなく)。軽やかな感じが出る。
  
メトロノームに合わせるとブレーキがかかるように感じるところは、自分の都合で走っているところ。

・場所によってテンポが変わると、軽やかに聞こえない
  メトロノームと合わせて癖を見つけて、楽譜に「走らない」と書いておくこと。

[3]~

Timp 頭をもっと精密に。
  出だし遅れないように。
  1小節目をdim。
  crescしても冷静に。走らない。テンポキープ

・映画「うた魂」みたいに、殻を破って!
  ノリのよさが欲しい
  
・SD pになってから遅れないように
  イーブンに。後ろが遅れ気味。
  表情も大事。喜びに満ちた感じ。

・SD ロールできる楽しみを感じて
  ロールの数も決めて。腕の見せ所。

・Tri ロールの数を決めて、拍に合わせる

・Marimba ちょっと早い

([3]~ 八分音符だけを吹く練習)

・Tb スライド早くして、コンパクトに

・Sax 指を変えるのが遅い

(倍テンポで練習。音と音の間で指を変える練習)
・ゆっくりでも走らない

・さらうときは、実際のテンポの倍のテンポで、完璧に吹けるようにする。
  ちょっとだけ遅くするよりも、良い練習になる
  ⇒ さらに3割アップまで練習。

[13]の直前の木管の八分が走る。

([3]~ 八分音符以外だけで)
・伸ばしの人の密度が薄い
  細かいビートを感じないと、スピード感が無くなる。

・四分音符の人が走る。ビートを感じて
  2小節目の四分音符も走る

・[4] で伸ばしが続く人のスピード感が遅い
  小節の頭を、細かい音のスピード感で。「ここしかない」タイミングで入る。
  髪の毛一本分しか正しい所は無い。

・[7]の2小節前 四分音符が走る

・[4] Tp 4小節目、5小節目、遅れない

※緻密な感じが欲しい。時計のような緻密さ。千分の一秒まで計測できる緻密さで。
  緻密さに対する思いが欲しい

([3]~ 全員)
・緻密に (3回ほど、繰り返し)

([3]~ テンポを早くして練習。2回繰り返して)
・早くなっても緻密に(このくらいの速さの音楽はある)
  勢いで行かない。遅れない。

・早くやって、音が鳴らなかったところは、普通のテンポでも出来ないところ。
  チェックして、練習しておく

([3]~ 普通の店舗に戻して)
・合わせる余裕ができる。
  ⇒ 意識の問題。

・倍のテンポでしっかりさらう。音の間で指を変える
・3割アップで、速いテンポに慣れる
  ⇒ ※メトロノームが必須。

・少しメトロノームに合わせるだけで、かなり整理された
  ⇒ 個人でやれば、もっと密度の良い練習ができる

・他の高校もみんな同じように頑張っている
  どれだけ踏み込めるか。

・[4] Tp 3rd
  色をつけないように。
  コルネットの音色で。まろやかな音色。

・「自分はやれる」と信じることが大事。

・[5] Fl、Picc、Ob、Es Cl mf大きめに

・[5] 4小節目 Sax 切り方合わせる

・[6] mp しっかり落とす

・[7] 2小節目の四分音符、しっかり合わせる
  八分音符 mpにしても、緻密さが無くならないように。

([13]~ 伴奏パート)
・伸ばし 頭合わせる
  スラーが切れている所で、フレーズ感を出す
  ストリートオルガンのような、ワクワク感を出したい。

・伸ばし 頭を出して、伸ばしは少し抜く

・4小節間 少しcrescで、ワクワク感を出す
  顔つき的にも、ワクワク感を!

・今までの緻密さとの落差をもっと出したい
  メリーゴーランドに始めて乗った子供のように
  短い時間しかないが、幸せな世界を描きたい

・Hr espr をもっと美味しく
  esprは、最初の二分音符が大事。
  最初にエネルギーを溜めて、上の音は溢れちゃった感じで。

・[14]からpに落とす
  うきうき感は残すが、少し抑える感じが欲しい

・四分音符(後打ち)
  2拍目の四分音符に重きを置く。
  3拍目はエレガントに。フワッと飛ばす
  上の音は、後ろ向きに飛ばす。
  2拍目 遅れないように。

・貴族のスカートが「ふわっ」なる感じ

・Tambの立ち上がりをすっきり
  最初はアクセント気味に。勢いが欲しい。

・[13] 7小節目の3連 エレガントに
  ツブが揃って聞こえるように。

([13] メロディー)
・キラキラしたワクワク感を!

・[14]からmfに落とす
  [14]は思い出みたいに。エコー。

・1小節目、3小節目の四分音符の吹き方。
  頭のタンギングが強すぎないように。

・5小節目 八分の歌いこみ方。
  テヌート気味に。
  Hrのesprに負けないくらい歌いこむ。
  キツくではなく、少し重いイメージ。
  その後も、おろそかにしない

・[14] 5小節目 cresc しっかりかける
  上の音に向かって、しっかりcresc

・[14] 1小節前 crescの先を、少し抑え目に

・[14] 8小節目 Saxは、前の音量に合わせて

※[13]の転換を、もっと急激に変える。
  顔つきから変える。

---------------
Hym to the Great City

・ゆっくりな時も、早いビートを感じて。
  精度が出ていない。
  タイミングがずれると、音の濁りになる。
  音の変わるタイミング、ピッタリと合わせる。

・伸ばしの行き先が行方不明にならないように
  音が膨らむのか、静まるのか など

([35]~ メロディ以外)
・音の変わり目を、もっと精度よく
  ビートの裏を感じる。
  音楽がゆっくりでも、その中で緻密に。
  早い部分([3]など)と同じ精度で。

  ⇒ 縦が合ってくると、音も澄んでくる。

・前の曲の弾けたイメージを一気に変える。
  表情も変えて。
  冷静に、細かいビートで精度を上げて。

・伸ばしの一番最初からピッチを合わせる
  パートの中では、トップに合わせる
  入ってから、音を揺らさない。 ⇒ 音の濁りにつながる

・最初の低音 ピッチを合わせて

・Bass Cl 伸ばしの音が残りすぎ。少し抜く。

・Picc ピッチは、Flの倍音を聞いて、その中に入り込むように

・[35]3拍目から入る人、前に鳴っている響きに入るように。飛び出さない。

・6小節目の切り方を合わせる

・ゆっくりな曲ほど、ごまかしが効かない。難しい。
  速い曲以上に、細かくビートを刻んで、高い精度を保つ。
  一人でも、ゆるいビートで刻んでしまうと、ずれて音の濁りにつながる。
  楽器ごとの都合で、早くなったり遅くなったりしがち。でも、起きないように丁寧に。

※こういう曲ほど、基礎力が試される
  集中力を持って取り組む。

([35] 3小節目~ メロディ)
・6小節目 3拍目の音の処理を合わせる

アウフタクトの入りが遅れる
  少し前めに感じる。前に行きたくてしょうがない、でも、テンポキープする感じ。

・もっと表現する
  顔つきも変わるくらい

・伴奏系は、メロディに付けるつもり。
  でも、冷静に。

・[35] 6小節目から入るメロディの人、熱くなりすぎない。(まだp)

・[35] 6小節目から、ガクッと落とす ⇒ crescを効果的に聞かせる

・しっかりと「想い」を込める
  でも、冷静さを忘れない。
  二分音符が遅れることがある
  アウフタクトは前目
  
([37] 三連符)
・[37] 三連符 涙ちょちょ切れるくらい、想いを込めて
  前に、前に、感じる。
  3拍目の頭をつかまえる。音楽的にもここが頂点。寄せては帰る波のように。

・[37]4小節目に音が下がるが、息を入れて勢いを保つ

・そのイメージで、少し音量を落とす

・[38] Sax遅れない
  勢いで前に進むイメージで。
  3拍目を勢いを持って前に通過するイメージ。

・[38] 3小節目 3拍目がタイ。決める音が無い
  ⇒ そのエネルギーを感じる。音を出したい感覚を表現する

・[38] 1小節目 上がった音のピッチ

([37]~ 全音符の伸ばし)
・[37]からの全音符(伸ばし)
  mp
  音の変わり目、特に正確に。裏の三連と干渉しないように。
  ブレスを取る人は、次の頭がずれないように。(前の音の終わりを少しごまかしてでも、頭を合わせる)

・[37]低音の人たち
  少しだけアクセント気味に。

・[38] 前のmpと差を出して、mfを聞かせる
  
([38]~ 打楽器)
・2小節目 頭を合わせる

Timp 2小節目~ もう少し大きく。硬めの音で
  ロールを均等に鳴らして、3拍目の頭をピタッと合わせる。(三連の動きと合わせる)
  少しクレッシェンド。

・Cym クレッシェンドを早めにかけて、最後はもっと大きく
  
・[39] 直前のTimpのcresc もっと強烈に。

・[39] SD 八分をしっかり決める

・最後3小節 下降音形なので、かなりcrescしないと音量が落ちて聞こえる。

---------------
Dancing Scene

([21] 後打ちでメトロノームを鳴らしてTutti。 音量をmfにして、縦を揃える練習から)

・後打ちメトロノームでも合うようにならないと、実際にも合わない。

メトロノームよりも早くなるところ、遅くなるところをチェックして、【楽譜に書いて】意識する。
  自分がブレーキをかけられている気がする場合は、走っている。
  
・[23] 5小節目 2拍目のスタッカートを離して、裏拍にはめる。

・[29] 八分の動き。
   最初、遅れない。
   ブレスの後、特に遅れない。

 

 

 

合奏指導(4回目)

・楽譜に慣れてきて、不正確に吹いていないか
→ スラーの位置など、意識して練習する。

[基礎練習]
・出だしからぴったり合わせる。出てから合わせても、音楽は過ぎてしまう。

・鳴り始めに息の圧力をかけておいて、舌で止めておく。
→ そうしないと、最初の音がぶら下がる
  ただし、変なアクセントがつかないように。

・B → F → Es にした時、音が安定しない
→ チューニングはBを合わせるが、Bだけ合ってもしょうがない。全ての音が合うように
  音量が変わっても崩れない(ppでも)

・B-dur 7拍伸ばし、1拍休み
→ 切り方を合わせる(最初から)

・pp → 全員でppになるように、考えて音を出す

・音楽の表現ではダイナミクスの幅が大事。音色も含めて、ダイナミクスの幅を広げる。
今のppはmpに聞こえる。
ppにしても「涼しい顔で」吹けるように。トレーニングを積む。

・ff ffの意味は? → 「輝かしく」
ホールの一番奥に(壁抜けても良いくらい)、輝かしい音が響くイメージで。
ホールも楽器の一つ。ホールもバンドの一つ。
自分の味方に付ける。イメージトレーニングが大事。
遠くで鳴るイメージ。少し斜め上を狙うイメージで。
出ないのは「出ないと思っている」から。自分で制限しないで、もっと出す。

・B-dur 四分音符で7拍、1拍休み
立ち上がりが「ふわ~っ」とならないように。
息と舌を合わせて、立ち上がりをはっきり。
ただし、タンギングに頼らないように。
息の圧力を高める時にアンブシュアを変えると音が安定しない。口は最初から用意しておく。
<四分 休み 四分 休み>の練習。もっとクリアに。
管が長い楽器は立ち上がりが特に難しい。立ち上がりを意識して。
音の切り方を合わせる。残らないように(Tp、Sax)

・「自分が正しい」は間違い。みんなで一つの音を作るのが大事。
みんなが間違っている場合は、指揮者が指示する。
まずは、全員で音楽を合わせる事が大事。

[課題曲] 10:07~
・基礎合奏は「曲を吹く練習」。
pp、ffが曲で できていない。→ 曲で活かす。
切るところが合っていない人がいる。
音の立ち上がりがハッキリしない人もいた。
基礎合奏の直後に同じことができないなら、時間がもったいない。
いまは、「mp~f」のダイナミクスしかない。
客席の奥まで響く音楽だったのか。胸に手を当てて考えてみて。

・本気でダイナミクスを表現すると疲れる
それでも3回連続で吹けるように。トレーニング。
守りに入らないように。
他の学校も頑張っている。
トレーニングは楽器を持っていなくてもできる。
今年の夏は2度と来ない。悔いのないように。

(最初から)
・メロディーパート
Tpと同じ音楽。同じアタック。
基本は、一番得意な人(パート)に合わせる。
Hr、もっと硬く。遅れないように。後押しにならないように。
クリアに出そうとする「努力」が欲しい。
表現しようとすることが大事。この音楽を伝えたいと強く思う。
目を見開いても、変顔でも何でも良い。何をしてでも、音楽を伝えること。
Tb、アタックが少し汚い。音が割れないように。
今回はマーチ。崇高な感じ。もう少しブリティッシュな感じ。
Sax、立ち上がりクリアに。硬めのタンギング
Ob、ピッチ注意して。

付点のあと、16分と8分がつながらないように。8分はちゃんとタンギングする。

・WW高音etc 細かい音符
トリル:拍の頭を揃えるように。
三連でメトロノームを鳴らして、それに合うように練習。
  → 遅れると、次の16分が遅れてしまう。
トリルは、数を決めて合わせないと、全体のリズム感を崩してしまう。(カッコ悪い)
2回目、Clは指使いが難しい。涼しい顔して吹けるように練習を。
髪の毛二本半くらい早く押し込むつもりで。
四分 → 八分 → 6連 のように、徐々に早くする練習を。

四拍目の頭をしっかり掴む。
ちゃんと掴めると、自然にクレッシェンドできる。
さらに、sub. mpの頭も揃う。

メトロノームと親友になること。
合奏で縦を合わせる練習をやるのは、時間がもったいない。
録音を聞くこと、メトロノームに合わせることは個人練習でやること。

・Tb [A]の2小節前で、急にmpにする。
mpで出てから、もう少しdimする。

・[A]の旋律
Saxが音が残る。切り方を合わせて。
ここは、Clに合わせる。
6小節目が特に長くなる。
「C]の4小節前、付点8分の後、16分と次の8分(stacc.)の間をつなげない。ちゃんと切る。16分を短く。
この音形は何回も出てくる。大事な音形。良く練習をする。
その後のアクセントもしっかり。
[B]から、もっと美味しく。
いろんな表現をもっと出していく。

・[A]のHr
裏拍を感じる。できれば16分を感じて。
出だしも、伸ばしも、四分の動きのタイミングも、16分にピッタリ合わせて。
伸ばしの時ほどビートを感じる。
自分たちで、何回も練習しておくこと。

・[A]のベースライン、後打ち
音量 mpで。
もっと「コンパクト」に。
縦がずれる。合わせて。
音の切り方も合わせて。短め。
Bass Cl 鳴りが少し遅い。息を管の先まで入れる。途中で止まらないように。
Tb. stacc.は、さらに立ち上がりを鋭くすること。
1stに合わせる。

・[B]の対旋律
大きく。もっと出す。
スタンドプレイするくらいの気持ちで。

・[C]の旋律
さらに硬く、大きく。
アウフタクトから、しっかり切り替えて。
「そこまで行くのか~」というくらい出す。
同じ音形が2回来たら、さらに音量大きく。

付点8分+16分+8分の動き。ハッキリと。

Cの4小節目 最後の伸ばし。dimしないで、最後まで吹ききる。

・[C]のリズム
2小節目 アクセントをハッキリ。
最後の16分 cresc。
S.D. 全て16分を感じて合わせる。少しぶら下がっている。
基本的なリズム練習を録音してみると、遅れていることが良くわかる。
メリハリをしっかり付ける。

・[C] 5小節目からの旋律
前のイメージをハッキリ転換して。冷静に。
音楽の差分が大きい方が面白い。音量も、音色も、表情も、全て使って、落差を大きく作る。
最初のアタックがキツくなったら負け。大きく転換する。

・[D] 4小節前からの旋律
poco a poco cresc.をしっかり
最後のFでcrescしない。その前までにcrescする。

・[D] 1小節前
ffをしっかり決める。
舞台の上(ワク)で止まらないように。もっと遠くへ飛ばして(諏訪湖まで)

・[D] 対旋律
冷静に。メロディのテンションに引きずられないように。
美味しいところを冷静に。

・Trio Tb.
リズム:16分は、後ろに付ける。頭を大きく。
遅れずに吹くコツ。カッコよく聞かせるセオリー。

dimは、ffからpへの橋渡し。
職人技でpまで持っていく。
段差でdimしていく。ただし、16分は次の頭に向かう。全体でdimするように。

pになってもピッチが合うように。

1stに付ける(合わせる)。1stを感じて。
伸ばしている時のビート感が無くならないように。

・Trio ベースライン、後打ち
タンバリン:遅れないように。打った瞬間に音が出ないので、早く鳴って、短く切れるように。

ベースライン:ffからpに変わっていく様子をカッコよく聞かせる。
ffの重さからpの軽さへの移り変わりを表現。
ffは硬く。

後打ち:コードを聞かせる
タイミングと立ち上がり。

[F]へのcresc。いったんmfまで上げてから、[F]でmpに落とす。
表現も変える。
Hr. 最後の八分 3つをハッキリ。歯切れ良く。
ここの3つの音は開いてOK。

・[E]メロディ
最初のfの音をcresc.。上にあがるエネルギーが必要。エネルギーを溜めて、次の音が飛んでいってしまうイメージ。
最初の音がとても大事。
表現豊かに。どこにピークをもってくるかを感じて。
ピークを過ぎた後、抜きすぎない。

ただし、歌っても遅れない。

Sax 残らないように。
ここは音をClに寄せる。

[F]の前の伸ばし 最後を少し納める。自然な感じで。

[F]からのmfを表現するために、[E]は抑え目。mpの中で表現する。

・[E] Tp
楽譜どおりアクセント。
8分で少しcresc。(助走)
[F]の2小節前 少しアクセント。
遅れないように。

・[F]の対旋律
美味しそうに。大きめに。

・[G]旋律
一気に転換。前との差分を大きく出す。いきなり豹変。
縦を合わせる。

・[G]5小節目
3拍目の8分二つをしっかり決める。ホールの後ろを越えて。
木管の16分をしっかり吹ききる。

・[H]の木管
TrioのTpと同じ。3つの8分をcresc
ここはf。もっとハッキリ。

・[I]の前
しっかりcresc。
[I]からは、ffで吹ききれるように練習しておく。


[課題曲 通し] 11:50~


[自由曲] 13:00~
・合奏前に各自チューニングは済ませておくこと。時間を大切に。

・曲ごとにメリハリをつけないと、ずっと同じに聞こえる。
編曲的に、厚みが変わらない。
部分部分の表現をしっかり付ける。

・Stacc.のリズムが重い。
Stacc.ができると、軽さが表現できるようになる。
原因は、一人一人のビート感が合っていないから。

同じ音形が続くところはcresc.するなど、味付けを。
→ 譜面を読んで、書いてあることをしっかり表現する。
  pや軽い部分、レガートの表現を大切に。

[3]四分音符の上昇
(2小節目)最初の人、硬め&重めの音で。アクセントをしっかり付けて。
伸ばしに入ったら、少しだけ抜く。
5小節目でテンションが上がりきることが、この曲での重要なポイント。
4小節目吹いている人、頑張る。

Euph:上の倍音が少なく、重心が低い音で。
Tb.伸ばしになってから、音が抜け過ぎないように。
木管:Tpが伸ばしに入った後、もっと大きく。音を硬めに。

[3]5小節目の八分の刻み
5小節目から、少し冷静に。
刻みの人も、[4]に向けてcresc。(S.D.含めて)

S.D. 遅れない。特に頭の休符を休みすぎない。食い付きを早く。
左右イーブンに。 → 録音して聞いてみて。
実際の音符の倍くらいの細かさのビートを感じる(この場合、16分)

タンギングをクリアに。息の圧力をかけておいて、タンギングする。
ただし、力んで重くならないように。

[3]Timp
最初を大きく。
音を硬めに。

[4]8分の刻み
もっとコンパクトに。
もっと合わせる。SaxはClに付けて(合わせて)。
少しcresc.かける。
指を変えるタイミング。前の音を止めたら、指を変える。次の音を出すときは、完全に次の指になっていること。
息を入れたとき管の長さが決まっていないと、アタックがきれいに出ない。

[5] 1小節前の上昇音形 (練習するときは、2小節前から)
つながるように。
ここは色が少し違う。美味しい。
音量はf。しっかり出す。
少しアクセント気味に。
全体的に少しcresc. → 5でsub. mfに落とす。

[5] 2小節目からのTp
crescする。最初の6つの8分も、その後も。
最初、つぶれない。
伸びている音を抜き過ぎない。遠くへ飛ばすイメージ。
ビートを感じて、遅れないように。
最後の音が遅れない。上の音を少し短く。下の音を決める。
最初から、下の音を掴むように。どのくらい口と息をコントロールするか、準備しておく。
下が当たらないのは、息と口がツボに当たっていないから。リップスラーで練習を。

[5] 1小節目、8分音符(8分休符)の下降音形
大きめ。

[5] 1小節目 8分音符連続
小さめ。

[6]旋律
3拍目 少しアクセント。

[6]二分音符
最初の音量は「mp」。
でも弱くなく、精密なイメージ。

cresc.をしっかり表現。
下の音がつぶれないように。

音量が音の高さにつられないように。徐々にcresc.するように。
高い音は大きく聞こえる。上の音を抑えて下の音を大きくすると均等に聞こえる。
さらにコントロールして、全体がcresc.になるように。
「自分がどう吹くか」ではなく、「お客さんにどう聞こえるか」を考えて。

ピッチ合わせる。
音ごとに、ツボに息を当てること。リップスラーで練習。

途中で音を押さない。
3小節目からはアクセント。硬めに。

[6]四分音符の裏拍
縦を合わせて。みんなで一つ。
休符のビート感。

[6] S.D.
ロールの後の8分が遅れないように。
ロールで少しcresc。
ロールの中に、音符をいくつ入れるか決めておく。ずれるとスピード感が無くなってしまう。
機械のように。ここは人間らしさはいらない。
同じパターンが繰り返されるときは、少しずつ大きくする。

[7] 2小節目 後打ち4分音符
8分の人とリズム感が違う。休符の間のリズム感覚を大切に。

[13]で、それまでと音質を変える。
fでも、開きすぎない音が欲しい。良い声で歌う感じ。そんなに健康的ではない。内に秘める感じで。
それまでと全然ちがう音楽。やさしさが欲しい。
最初の四分音符をどう吹くかが大事。どんな音が出るかで、イメージが決まる。

四分音符でフレーズを区切って。

5小節目の16分音符に息を入れて。

Fl、Picc 少し音を抑えて、Cl主体に。少し低めの音質を作る。

Cl 1st 倍音をうまく使えるように。

[13]伴奏
木管主体の音量にするため、Fl、Cl以外は抑え目。

B.Sax.、Euphは大きめ。恋愛している時のワクワク感が出ると良い。
3拍目を少し抜く。一小節を1拍で取るイメージで。
髪の毛2本分早く。少し早く食い気味に入る感じ。
B.Sax 後ろの音をきれいに。音の変わり目で、全部の指が変わるように動かす。

[14]の1小節前の上向音形
Sax. もっと可愛く。

[14]最後のBass Cl.
最初、少し大きめに入る。
最後、余韻を残して。


・Dancing in a Ring with Dancing

[15]冒頭
pp 「耳をすませば、聞こえるかどうか」くらいに落とす。
5小節目からをmf以上にしたくない。 → 最初をしっかり落とすのが大事。
音色的にも寝た音色が欲しい。倍音が少ない音色。華々しくなく、基音中心の音質。

Tb. 高い音で大変だが、小さく吹けるようトレーニングを。
ギリギリまで息を遅くする。

Bass Cl. 息が長すぎる。もう少し手前を狙って、音のツボを外すイメージで。

Hr. 心臓の拍動が聞こえるくらいの音量で。
決して前向きではなく。
秋にコオロギが5km先から聞こえてくるようなイメージ。
 → それで、揃える。
タンギングは、レガートタンギング気味に。ゆっくりな息で。

Glockenの音を、もっと寝かせて。
一番高い音を、急がず大切に。

cresc.は、音量に厚みが出るだけ。意味を込めない。薄い感じでmfに持っていく。
熱くなりすぎると、旋律が際立たない。

[15]旋律
朗々と歌う。大きなイメージ。
音質は寝かせる。
Hr. 2nd 音量を下げる。
Hr. 1stは、もう少し動きが見えるように。

[15]伴奏
静かに。そよ風のように。涼しく。
バックは薄く。
小さい音で、拍動がわずかに聞こえる程度で。

[16]旋律
朗々と。諏訪湖サービスエリアから諏訪湖の対岸に向かって吹くつもりで。
[17]を活かすために、ここでは語らない。薄く吹く。

[17]旋律
前と比べて、少し熱く。「待ってました」感を出して。

Clは音色をHrに寄せる。
5小節目の32分の飾りは聞こえるように。(Hr、Euph も吹いても良いが)

[18]で少し音量を上げる。

[17]伴奏
熱くなりすぎないように。
音量はmp(メロディはmf)。もっと薄く。(2メモリくらい小さく)
メロディを聞くこと。

Glocken もっと薄い感じで。

T.Sax 音質を寝かせて。

高音の8分の刻みも、pかppくらいに落とす。

[19]少し開放される感じ。

[19]の伴奏(三連符)
もう少し寝せる感じで。(合ってきているので、今だと目立ちすぎ)

[20]で調が変わる
[20]で、気持ちをしっかり入れる。
[20]の前の音を大切に。テヌート気味にして、エネルギーを溜める。

[21] 4小節前
四分音符

・Dancing Scene

[21]~ 音量は出てきたが、楽譜どおり吹けていない
音量と勢いは大事だが、緻密なところを残す。

[22]旋律
付点の伸ばしが足りない。後ろに持ってくる。(もったいない)

9小節目 2拍目 8分にアクセント

[23]旋律
2拍目の裏の8分を、ちゃんと切る。

[24]旋律(低音)
バリバリと吹く。

[26](全体)
一度冷静に。
スラーとStacc.をメリハリをつける。

[30]旋律
3小節目に向けてcresc.
音の跳躍。下の音が大事。


・Hymn to the Great City

[35]雰囲気をガラッと変える
音色を寝かせて。

[37]3連の対旋律
Tuttiより先にcrescして、リードする気持ちで。

[38]Timp
ややcresc.。
イーブンに。たまに出る音と出ない音がある。

[39]バテないように。3回でも通せるように。

 

合奏指導(3回目)

県大会に向けて

・トレーナーは、あくまでもお手伝い。
・みなさんも頑張って練習すると思うけど、ライバルはもっと頑張っているかも。

・チューニングは耳で合わせる
・良く聞いて、「最初か」ら同じ音を出す。
 → メーターで合わせても、何も考えなければすぐに音は変わってしまう。

・口の準備、息の準備をしっかりする。
◎音を出してから揺れない。最初を安定させる。

◎「最初から」「同じ音」を出すという覚悟が大事。覚悟があれば合う。
 → 一回音を出したら、元に戻らない。一音一音に命かけて。
   良い音を出そう、ピッタリ合わせて出そうという「思うこと」「意識すること」が大事。

・練習というと技術的な練習に意識が行ってしまうが、意識を合わせることも重要。

・ザッツを合わせるには?
  → コンミスに合わせることで、合いやすくなる。コンミスを良く見て。

・ザッツを出すときに、アンブシュアや楽器の角度が変わらないこと。
  ザッツを出す時、顔を動かすなら楽器も一緒に動かす。顔と楽器は一体。

(Fの音)
・チューニングはB♭で管の長さなどを合わせる
 → そこから他の音は、耳で合わせる。

コンマスコンミスは、合わないのをチェックする役目。
 合わせる意識を浸透させる役目。

マーチ、自由曲を通す

・本番で席替えする?

・涼しい顔で、3回通せるように。

・本番は緊張するので、息も上がるし普通には吹けない。
 → 3回くらい通せる余裕(スタミナ)が欲しい。


基礎練習
メトロノームと親友になれたか?
 → 一人一つはメトロノームを持つこと(アプリでも良い)

・全員で一つのテンポを持てていない。
  走りそうなところは走るし、遅れそうな所は遅れる。

・ピッチを合わせる
  Tp ミュートを付けた時のピッチ。

・アクセント、スタッカートなど表現が付いても正しいピッチを出す意識を持つ

・いろんな調で基礎練習をすること

・打楽器、ザッツを管楽器と合わせる。
  元々、管楽器とは音が出る点が違う。それでも合わせる意識が大事。

・四分音符×4拍
  ブレスで遅れない(8拍目を1拍抜く → 全員が合わせて休む)
  裏拍を感じる

・八分音符(同様に、8拍目を抜く)
  鳴りが人ごとに違う。楽器による違いもあるが、全員で最初から同じ響きを出す。
  パートを分けて、ABCDの4つのグループに分ける
  → グループごとに演奏。コンタクトを取って一つの響きを作る。

  出だしと同様に、音の最後、響きの残し方も合わせる
  楽器が少なくなると聞きやすくなる → 合奏の中でも同じように合わせる練習
  人数が多くなると、意識が通じにくくなる。お互いが見通せない状態でも、意識を合わせる。

・後打ち練習
  ポイント:重くならない。 → 後うちが遅れなくなると、音楽が前に行く感じが出てくる。
  16分音符を感じる。集中して合わせる。
  最後の響きも合わせる。一人だけ残らない。

・スケール
  使うスケールに慣れるのが大事:課題曲と自由曲で使うスケールを、全員が毎日1回は吹くこと。
  → 今回、調がいろいろあるので、一番大変なE-durを一日1回は吹くこと。
  他の調も、順番で良いので必ず練習すること。


マーチ(10:35~)
・みんなで一つの響き。みんなで一つの音楽。
  → 曲になっても基礎練でやったことを意識して。

・自分と同じパートともっと合わせる。一つにする。一つの響き、一つの音楽。
  → 自分と同じパートはどこか?理解しているか?(一人一人にクイズ)
    聞いてわからなければ、スコアで確認する。
  それぞれの要素でまとまる。→ そのためには誰と一緒にやってるか、誰に合わせるか(主導権を握るか)を意識する
  意識するだけで、カオスから整理されて聞きやすくなる。

・音楽は緊張と集中力でやるもの。

・自分の楽譜だけでなく、音楽を聴いて誰と一緒にやってるかを意識して。

・Flは1stが外 → コンミスが良く見える。ザッツも出しやすい

・理想的には、同じフレーズの人で合わせて練習できると良い。(時間的な制約はあるが)
  → 少なくとも、合奏の中では意識して吹く。

(最初に戻って。メトロノーム有りで)
・みんなで一つのテンポを作る

・グループごとに合わせるのと、全体のテンポを合わせること。同時にやる必要ある。

・Cの5小節目から、メトロノームが早く感じなかったか? →

 (味付け、セオリー)
・上昇音階はクレッシェンド。
 下降音階も基本的には「クレッシェンド」
 同じ音量が続くと、聞いている人は慣れて小さく聞こえる。→ 同じ大きさで聞かせるためには少しクレッシェンド必要。

木管は細かい音をきれいに聞かせてナンボ。

・Aのメロディ。同じ音形が2回続く → 2回目を大きく。
 Tb、SDの後打ち。ずっと同じではなく、フレーズに合わせて強弱をつける。
 ただし、テンポは一定をキープ。

・Bの5小節目。2回目を大きく。響きがより残るように。
 → こういうことを、一つ一つ考えながら。面白くなるように。
   プロの人が演奏する場合、必ず表現を変えて演奏する。
   エチュード(練習曲)をやる中でレッスンを受けて、こういう音形はこう吹くというセオリーを身につけている。
   同じような音形が出てきたら、同じセオリーが使えると思って、考えて吹く。

・頭:四分音符のセクション
  同じ音形が1-2小節目、3-4小節目に続く。→ 2回目を、より輝かしく。
  5小節目からのクレッシェンド。→ 2分音符に入ったら、少し小さめからクレッシェンドする。(でも、fなので注意)
  聞いている人には、10倍くらいのつもりで表現しないと伝わらない。
  響きの終わりも合わせる。ここはTpに合わせる。
  もっと主張。クレッシェンドも輝かしく。
  クレッシェンドは少し後ろにする。(Hrを意識して)
  アクセントを意識する。頭を硬くする(音は汚くならないように)
  Hrもっと大きく。響かせ方。
  → これを最初から表現する。
  Hrは管が長いので、音が後ろに聞こえる。最初から息を入れて音を前に。
  グリスアップ。上の音ではなく、上がり初め(グリッサンドの途中)に息をしっかり入れる。
  大きすぎたら言うので、美味しいところは基本的に大きく吹く。やりすぎと言われるくらいに。

・頭:トリルの人
  トリルいくついれるか。→ 6連譜。しっかり合わせる。
  確実に全員が6つ入るように。
  最初、アクセントは付いていないがしっかり入る。少し落として、エネルギーを入れる。
  エネルギーが大事。エネルギーが増していく感覚。
  16分音符遅れない → 16分音符の最初の2つを抜いて、4拍目だけ吹く練習。
  4拍目が合う感覚が掴めていない。4拍目を合わせる練習。
  5小節目から、もっと前向きに。(走ってはダメだが、今は後ろ向きすぎ。)
  拍の頭で合わせる感覚。拍の頭を取りに行く感じ。アバウトにならない。
  合わない理由は、上の8分が長いから。短くして頭を合わせる。

・頭:伸ばしの人
  もっとドラマチックに。もっと楽しさが伝わるように。
  2回目はもっと大きく。
  最初アクセントしっかり。ロングトーンの最後、少しクレッシェンド。
   → ただし抜き過ぎない。
  5小節目からの山型アクセント。もっとクレッシェンド。
  ただし、後ろで押さないように。
  Cym、後半に向けて響きをもっと出して。
  ストーリーを語るように。(それから、それから? という感じ)
  
・ドキドキ感、わくわく感をしっかり表現する。
  どんな音楽を伝えたいか。
  伝えたい音楽の10倍やるくらいでないと伝わらない。

・クレッシェンドしても、ピッチが崩れないように。


・Aの2小節前
  頭打ち。音量が落ちても硬めに。もっとコンパクトに。

・Aのメロディ
  どう表現するか。ワクワク感を出す。
  アウフタクトの八分をコンパクトに。間を空けて。
  レガートは、もっとレガート。
  アウフタクトのコンパクトさと、その後のスラーの対比をハッキリと。
  音の跳躍、お客さんが気持ちよくなるように。
  7小節目のアーティキュレーションを正確に。付点が特に大事。甘くならないように。
  一番のテンションは7小節目の3拍目。そこに向かうように。
  「ここを一番聞かせたい」という気持ちが「伝わる」ように。
  Bの5小節目。Tp、もっと響きを出して。美味しいところを持っていくラッパの見せ所。

・Bから入ってくる人:Aの吹き方に合わせて。
  Bの7小節目が頂点になるように。
  楽譜に書いてある強弱記号は最低限しか書いていない。
  それ以外は、セオリーにしたがって自分でつける。
 
・Aからのリズムパート
  mpしか書いていないが、その中にドラマを作る。メロディを感じて、考える。
  アウフタクト:コンパクトに。
  SD、管と音の出方が違うので、意識して合わせる。
  伸ばし:ビートを感じる。8分音符を自分で刻んで。(あるいは16分でも)
  音の変わり目が遅い。
  音が変わるところで、最初の8分だけ吹く練習。
  さらに、どう吹けばカッコいいかを考える。


午後:自由曲

・マーチの録音:BeforeとAfterで聞き比べてチェックして欲しい。
  PDCA(Plan計画、Do実行、Checkチェック、Action改善):チェックができないと改善できない。
    Plan:どんな音を出すか考える。
    Do:演奏で実行
    Check:合奏中は先生がチェック → 個人が録音を聞いてチェックすることが大事。
    Action: 個人個人で改善。
   → PDCAを早くまわすことが大事。Doだけ、Planだけではダメ。
  録音で聞くと、自分でできていると思っているところが、できていないと気付く。
  冷静に自分の音を聞いて...
    ・表現ができているか

 

Introduction

・頭のハーモニー
  一人で飛び出したりしないように。しっかり合わせる。

・3小節目 8分音符の動きをHr、A.Saxと合わせる。
  「おいしさ」をもっと出して。「聞いて聞いて」という感じ。

・5小節目からのクレッシェンド
   → クレッシェンド開始する前の小節から、クレッシェンドを意識する。
     7小節目の最後が頂点。
※どこをめざすべきか、みんなで合わせて表現することが大事。

・7小節目の最後の16分を正確に。8小節目以降も同様。
   → 日本人は16分が甘くなりがち。
     しかし、跳ねないように。
     健全すぎる。マーチではない。暗黒面の重さが欲しい。

・8小節目から、新しい動きが始まる。これをしっかり表現する。

・[2]からのCym。縦を合わせて。

 

On the Senate Square

・[3」からのベルトーン
   みんなで一つの音楽になるように。音楽的にも、表現的にも。
   最初の人がどう吹くかが大事。Tbに合わせて、その後の人は同じように吹く。
   クレッシェンドをしっかり。前の人よりもテンションが高くなるように。
   Tpの後、4小節目から小さくなったように聞こえる。Tp以上に出す。(Tpは落とさなくて良い )
   アクセントを、よりしっかりかけると大きく聞こえる。
   2nd A.Sax 音が下がってもそのぶんテンションはっきり。
   1とは全く変わって、元気な感じで。

・5小節目の刻み
   最初から乱れず正確に。
   その前から、頭の中で細かくビートを刻む。

・5小節目からの上昇音形
   さらにテンション高くなるように。
   Tuは5小節目のみ。Tuが抜けても音量が落ちないように。6小節目は一段大きく。
   少しアクセント気味に。

・5小節目の頭のfp。もう少しfを残して。

・一音一音魂をこめて。
   書いてある音量指示の3倍くらい出すつもりで。
   全体的に表現が足りない。
   1表現するなら、10表現しないと1も伝わらない。
   行き過ぎたら指揮者が指示するので、怖がる必要は無い。

・[4]伸ばしの人
   頭の中でビートを感じて。変わり目の縦を正確に
   全音符を吹いている人が重要。やさしく吹いてはダメ。八分で刻んでいる人と同じスピードで。
   Tp アタックが早い人と同じスピードで。遅れないように。(アクセントを付けるわけではなく)

・[4]八分の刻みの人
   同じ音が続く場合は、少しクレッシェンド気味に。
   同じ音量だと遅くなるように聞こえる。
   ほとんどの楽譜には何も書いてないが、同じように吹いてはいけない。
   徐々にリズムが遅くなる。テンポキープ。
   Cl。管が長くなると遅くなる。押さえている指ではなく、管が塞がっているところまで息を通す必要がある。
   SD。何も強弱の指示はないが、旋律と同じように表現を付ける。
   テンポを3割早くして練習。普段から同じような練習を。
   テンポ90で3回連続で吹けるように。緊張感を最後まで持続する。疲れないように繰り返し練習。

・[5]3小節目のTp
   16分音符は、次の付点四分に付ける。少しクレッシェンド気味。
   リズムが甘い。もっと後ろ側に。
   ただし、付点四分の頭はキッチリ揃える。
   付点四分は少し短めでも良い。
   2回目は、1回目よりも喜びを持って。おいしそうに。2回目は音が下がる分、さらにテンション上げて。

・[5]1小節前
   上昇音形。しっかりと。


・[7]八分の刻みの人
   コンパクトに。同じ音が続く人、特に後半で甘くならないように。
   こういうところこそ、「涼しい顔して」。

・[8]の4小節前。四分音符のテヌートを意識して。
   それまでのスタッカートとの対比。

・[8]のメロディー
   頭の四分音符は、前についている(一拍目と二拍目の間で切れる)
   そう感じた方が、音楽が前進する。

・7小節目の3連譜の上昇音形
   クレッシェンドしっかり。
   全体としてクレッシェンドに聞こえるように。
   後から出る人が、前の人のテンションを受けて、そこからクレッシェンド。
   最初から最後まで吹いている人、とくにがんばってクレッシェンド。

・[8]の伸ばし
   メロディと一緒になって、しっかり音楽を表現。
   5小節目の頭に頂点がある。
   Euphの4分の動きをもっと出す。mf~fで。(推進力として重要だが、人が少ない)
     2拍目に軽くアクセント。もっと表現する。
   Tp ピッチ合わせて。

・[10]sfをしっかり聞かせる。相当はっきりと。
   SDも最初にsfを付ける。

・[15]3小節前 Bass Cl
   コントラバス風に、もう少し長く。
   スタッカート無視して、音価をしっかり。
   楽器が少ないので、ppは無視して良い。
   dimは、あまり感じなくて良い。

 

Dancing in a Ring with Dancing

・[15]~
   旋律を引き立たせたい。
   伴奏はとにかく小さく。ppができるように練習が必要。
   今、音が鳴らなくなる限界を、さらに2段階くらい小さくできるようにトレーニングする。
   人数を減らしたくない。一人一人がもっと小さく。
   pを小さく表現できると、メリハリが付く。

・[15]旋律
   メロディーを、もっと「濃ゆく」演奏する。
   最初の音のエネルギーが高まって、先に進む感じ。上がるとき、裏声になる感じ。
   7小節目に向かってテンションを上げる。
   スラーの切れ目の前の音をキープ。全部にテヌート付けるくらい。
   短い音符ほど息をしっかり入れる。音量的にも、もっとしっかり。転ばない。ゆっくりたっぷり。
   メロディーは四分音符単位で合っている必要はあるが、その範囲内で精一杯たっぷりと。
   短い音符をちょっと前に出すくらいが大人っぽい表現。
   次の8分音符が転ばないように。
   [16]の2小節前はエコー(山びこ)。もっと小さく。
   みんなでp。A.Saxは音が大きくなり気味なので、ppくらいで。
   pの前はキープ。

・[15]全員でppを作る。
   Vib.とGlo.は大きめ。
   クレッシェンドをしっかりつける。
   ※5小節目から、メロディ以外は7メモリ下げる。
    メロディを際立たせたい。伴奏はとにかく落とす。

・[15]裏打ち
   少し短め。その方が音形が見えやすくなる。
   メロディに合わせて表現を付ける。
   合わせるというよりも、メロディを押していく感じ。自分たちがテンポを作っている気持ちで。
   メロディは歌いこみたい。メロディの遅さとシンコペーション前進力とでバランスを取る。
   メトロノームが無くても正確に吹けるように。
   Euph 遅れ気味。少し短めに。遅れないように。

・[16]八分のアルペジオ
   全員が合わさって一つのフレーズになるように。
   次の音符も吹くつもりで。(でも吹かない)
   Tu 遅れない。

※[16]の頭打ち St.Bassのみ。手当て必要。

・[17]旋律
   アウフタクト:ピッチ命かけて。
   最初小さく入って、途中から息を入れていく感じで。
   表現はクサいくらいが丁度良い。外人になったつもりで、オーバーアクションくらい表現するくらいが丁度良い。
   最終的には、少し揺らしたいくらい。
   1小節目の3拍目など、Clのみに飾り音符。それ以外の人も、しっかり時間を使って。(納豆を120回かき混ぜるくらい)
   飾り音符に息を入れる時、その前でクレッシェンドして息を入れておく。
   [18]から音量をもう1段上げたい。「17」は少し抑えて。
   [20]から入ってくるTp。前のテンションに合わせる。もっと繊細に。
   Tp[20]の2小節目は少しdim。
   Tp、上のFの音、高い音を感じさせない。前を少し短くしてでも、楽に吹く。

・[17]伴奏
   Tb もっと落とす。


・[17]八分音符
   もっとコンパクトに。ピチカートのつもりで。
   グロッケン 音色をFlに合わせる
   マレットが硬すぎるかも。
   
・[19]三連譜
   Cl 少し早めに感じる。

 


Dancing Scene

・[21]~
   全体的に、もっと前に。
   徐々に疲れてきて重くなってしまう。
   特に最後、[33]は畳み掛けるようにすると、カッコいい

   音楽を整理したい。
   クレッシェンドをもっとかける。
   締めるところを、しっかり締める。[22]の頭のインパクトとか。
   すました自分を捨てるくらいにならないと吹けない音楽もある。
   ちょっと「イッちゃっている」くらいが必要。
   楽器を持ったら、狂っているくらいじゃないと伝わらない。(10伝えるつもりで、ようやく1伝わる程度)
   でも、常に冷静に。
   音楽の熱気を保ったまま、音楽を整理する。ビートを刻んで、クレッシェンドを作る。

   早くなったとき、息が浅くならないように。早いほど息をもっと入れる。

・[21]
   クレッシェンドしっかり。
   [22]の頭のインパクトを強烈に。

・[25]
   アクセントの表現とスラーの対比。
   嫌味なくらい付ける。
   Tpの飾り音符、大きく。しっかり聞かせて。
   2ndは1stと同じように。

・[30]で音楽をガラッと変える感じで。
   少し大人な雰囲気。

 

Hymn to the Great City

・[35]~
   前の曲の熱気を持ち越さない。
   一息入れて、ガラッと変える。
   音色も変えて、音が開かないように。
   縦の線、横の線をしっかり合わせて。
   (練習は、「34」から続けて。雰囲気を変える練習も重要)

 

 

進め方 打ち合わせ

・コンクール:県大会出場を目指して、トレーナーSさんに継続的に練習を見ていただく

・自分たちの録音を聞こう
  少なくとも、土日の練習を録音しよう(課題曲、自由曲のBefore、After)
  ネットで共有して、みんなで聞こう (SoundCloudとか)

  意見を言い合うのは?
    → 個人で振り返る方がオススメ。
      意見を言い合うと、マイナス意見が多くなって暗くなりがち。
      ほめあうくらいがよい。みんなで盛り上げる。

  聞くポイント
    テンポ感が合っているか
    PDCA(Plan 計画、Do 実行、Check チェック、Action 改善)
      → PDだけになっていないか。

  響きすぎない練習場で。カーテンを閉めたり、毛布を敷いたり。

・Clの並び方は?
  定期演奏会が終わったら変える
  コンマスのように、誰かが合図を出した方が良いのでは。(ザッツ、ブレスのタイミングなど)
  1列目 Cl 1st 3人、Fl 2人(1st、2nd)、Ob 1人
  2列目 Cl 2nd 人
  3列目 Cl 3rd 人

・Tuning:一人ずつでは時間がもったいない。グループごとに行っている。
  最初の瞬間から合わせる意識が必要。伸ばしの途中であわせるのでは、短い音符では合わない。
  金管など、最初のタンギングが強すぎないように。ヨウカン状に。色をつけない。
  周りの音を聞いて、同じ音を吹き始めから出す(ソルフェージュ)
  本来出す音に、アンブシュア、息などを準備した状態で吹く。(pでもfでも)
  チューニングは個人の責任。グループでやるのは、問題意識を持って。

・スケールを練習して欲しい
  音楽:スケールとリズムの理論(セオリー)でできている。
  演奏する曲のスケールは確実にやってほしい。(欲を言えば、12音階の長調、短調を日替わりで)
   → どの調が使われているか調べて、重点的に練習。
  難しいものほど、涼しい顔してできるように、普段から練習を。

・練習では曲を細切れにしない方がよい
  息の流れなど、流れが意識できなくなる。
  気になったところは、楽譜を折るなどして後から見る。
  曲の中で何度も同じ指示をしているシーンが多い。ポイントを絞って練習する。

・録音、再生機材
  モニタースピーカー YAMAHA MSP-5(or MSP-7)
  ハーモニーディレクター用 YAMAHA 学校用モニタースピーカー(65W)